私は何か漠然と調べ物をするときに検索エンジンでブログ(らしきサイト)がヒットした場合、基本的に無視することにしている。
情報がすぐに取り出せないない上、さんざん長い文章を読んだあげく分かったことは1つか2つというお粗末な結果になるからだ。
本来、ブログというウェブツールは、日記や評論など文字通り「ウェブログ」を作成し公開するのに適したツールであって、沢山の情報や詳細なデータなどを公開するのには全く向いていない。
よくアフィリエイト広告のみで構成されたまるで何かのカタログのようなブログを目にするが、正直、使いにくいことこの上ない。
カタログが見たいなら、メーカーのホームページか通販サイトを見れば紹介されている商品の数も豊富でデータも詳しい。
わざわざ見つけにくいブログのリンクを辿って目的のものを探すよりも効率的だ。
ただ、特定の商品の内容を細かく知りたい場合、ブログは非常に重宝する。
映画のDVDなどは、そのあらすじなどが書かれている場合が多いからだ。
文章を読むのに適している「ブログ」は、あらすじや感想、論評を書くのに優れている。
ただ、ここ最近、アフィリエイト広告をただ闇雲に貼り付け、ほとんど文章の無い「ブログ」であって「ブログ」でないものがかなり増えつつあり、
そのうち閲覧する人間が「ブログ」に拒否感を感じるようにならないか懸念している。
結局のところブログであろうとなかろうと閲覧者がいなければ公開する意味は無いのだから。
(2007/02/22)tank